あしげ日記:2021-10-5

あしげ日記

今朝は、来月の足の外科学会のスライドを作成していました。

論文の方は、アキレス腱付着部症と足底腱膜炎のものは雑誌Arthroscopyに出して査読待ちで、そちらの結果が気になって、三角骨・扁平足・ハグルンド病のテクニカルティップへの熱意が若干欠けているので、しばらく放っておくことにしました。

久しぶりにパワーポイント作りをすると気分転換になりますね。また作り始めたばかりですから、構想を練ったり、表題を整えたり、原稿を書いてみたりと、思いつくことから順に、手当たり次第に作っています。

今回の発表では、聞き手に傾向スコアとは何か、とか、傾向スコアを用いてどのような解析をしているのか、などがよくわかるようにしなければなりません。そのためには、発表の前半で自分の研究方法を示しながら、その中で、傾向スコアのことを理解できるようなスライドと発表原稿を作る必要があります。どうやったら最も理解しやすいスライドや説明になるのかを考えるのは、学生時代、塾講師のアルバイトをしていた時の「授業計画(板書計画)」と同じですね。

傾向スコアは、おそらく臨床家であれば誰でもマスターしたいと思っている手法なので、発表を聞いて「わかった!」と思ってもらえるとうれしいです。

タイトルとURLをコピーしました