あしげ日記:2021-3-14

あしげ日記

昨日、英語添削会社に出した論文原稿が添削されて返ってきました。ほとんどの部分で表現を直されて、原稿が真っ赤になっていました。

まず、文頭にあった時や条件を表す副詞節を後ろに持っていかれるような直され方が多かったですね。副詞節を前に持ってくるのはある意味倒置法的(つまり特殊な言い方)だ、というのはどこかで読んだことがあるのですが、どうしても日本人の頭の動かし方的に、副詞節は前にあったほうが読みやすいんですね。おそらくネイティブには奇異に映るのでしょう。

他に多かったのは、前置詞+動名詞を関係代名詞やto不定詞に直されるのも多かったです。これもネイティブの感覚的にどう違うのかよくわからないですね。

andでつないでいたところをwhereasに書き換えられたり、逆にwhileでつないでいたところandにかえられたりするとか、theをつけていたところを消されるかと思ったら、別のところではtheをつけられたりとか、永遠に習得できないような部分も結構直されていました。

発見もありました。今までは英文を書くとき、論文で頻繁に使われる表現は思い浮かぶにしても、少し込み入ったことを説明しなければならないときは、日本語のキーワードをにらみながら自分で英文をひねり出したり、google翻訳を使ったりしていました。それを今回は、そのキーワードをこの前導入したKindleに入れた”Surgery of the foot and ankle”の本の検索機能を使って調べ、ヒットした文の中から自分が言いたいことに最も近い文を見つけた上で、それを参考にしながら英作文する、という方法に変えたところ、そのようにして書いたところの訂正は比較的少なかったですね。受験の時にさんざん聞かされていた「英作文は英借文」なのだと思いました。

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