あしげ日記:2021-3-21

あしげ日記

最近、夜の暇な時間はMann’s Surgery of the Foot and Ankleの教科書を好んで読んでいます(上の写真は製本ですが読むのはKindleです)。その理由としては、

①気持ちが安定する
②英語上での発見がある
③いくら読んでいても罪悪感がない

などがあります。

①に関しては、足の外科は普段仕事としてやっていることで、もっとも自分の慣れ親しんだことだからです。本に書かれてある多くのことはすでに知っており、その中に知らないことも少し混じっている、という内容のため、読んでいて安心感があります。

②は、論文中心の生活になって自分が英語を書く側になったことで、ほかの人の書いた英文が他人事ではなくなったからか、読んでいると英語上の発見がいろいろあって面白いです。

③は、自分のとっての趣味に対するスタンスの問題です。どうも昔から仕事と関係のない趣味を持つことが苦手というか、そこまで没頭しきれません。仕事と関係ないことをやっている時間は、少しなら良いのですが、長時間やっているとどうしても罪悪感がつきまといます。その点、足の外科の教科書はいくら読んでいても罪悪感がありません。

このMann’s Surgery of the Foot and Ankleの教科書以外にも、ブログや統計・フォトショップやイラストレータなど、仕事に関連していて、かつそれ自体興味深いことをたくさん抱えているため、あえてそれ以上の趣味を持つ必要がなくなっています。「仕事が趣味」というのとはちょっと違い、「仕事と趣味の境界があいまい」といった感じです。

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