あしげ日記:2021-4-21

あしげ日記

先日英語添削会社に出していた「母趾種子骨障害に対する関節鏡下種子骨切除術」の査読に対するコメントが返ってきました。

表現で多少直されているところはありましたが、あまり大きく直されているところはありませんでした。去年はGoogle翻訳で日本語から英語に直し、変なところを自分で直した上で、さらに英語添削会社で直してもらう、という方法を取りましたが、今年は、自分でとりあえず英作文をして、後日それを読み直してさらに直す、という方法にしたら、明らかに添削会社で直される量は減りました(上の写真はGoogle翻訳利用の時のものです)。

やはり、日本語そのものがあいまいな言語のため、それをそのまま英語に変換しても(たとえGoogle先生をもってしても)いい英語にはならないですね。日本語のあいまいさの香りがする変な英語になってしまいます。「英語は英語のまま考える」とまではまだいきませんが、少なくとも自分の言いたいことを英語で言うとしたらどういう表現になるかを自分の頭で考えて出したほうが、主体と客体、原因・理由・目的、時制、補足情報など、言いたいことの論理的構造が明確になるため、英語添削者にとってもわかりやすい英文になるようです。

添削されてきた原稿の最終チェックをして、The Journal of Foot and Ankle Surgeryに再提出したいと思います。

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