あしげ日記:2021-4-23

あしげ日記

本のPDF化をしていますが、とてもよいですね。身の回りがどんどん片付きます。これほどまでに本というものは自分の周囲の環境を圧迫していたのかと驚きますね。本棚もいらなくなるのも大きいです。

それから、「座右の書」が、文字通り、座右の書になります。PDFにしてOneDriveに保管してあるため、いつでも見られるので、好きな時に5分くらい読んで幸せな気分になっています。

古い本をPDFにするのもメリットがあります。何しろ古くて汚いので、いい本だとわかっているのですが手に取りたくない本、というのがありますが、これらもPDFにしてしまうと、いつでも躊躇なく読むことができます。電子化してしまえばこれ以上劣化しない、というのも大きいですね。

こうして本をパソコンで読む機会が増えましたが、どうも普通のノートパソコンだとPDFが読みにくいです。というのは、本の大きさはバラバラなため、PDFにした本をパソコンで開いたとき、読みやすい大きさになっているとは限らず、自分で読みやすい大きさに調整しなければならないからです。また、ここの図はちょっと大きくして見たい、とか、流し読みだから文字は小さめでいい、とか、内容によって微調整したくなることも多いのですが、それが通常のパソコンだと操作がいちいちわずらわしく、読みの集中が中断されてしまいます。

というわけで、タブレット型(2 in 1型)のパソコンが欲しくなり、Surface pro 7を買ってしまいました。iPADという選択肢もあったのですが、主に使うソフトがWindowsなので、Appleにすると互換性が悪くなるのと、Appleの商売の仕方がどうも好きでないので、Surfaceにした次第です。

「アメリカのAmazonだと安く買える」というのをどこかのサイトで見たので、Amazon.comで買いましたが、送料込みで日本より3-4万円安く買えました(しかも到着まで6日間!)。パソコンの世界は情報に疎いといつでも損する世界なので要注意です。

使ってみた感じは、ものすごくよかったです。手で微調整できるので、見たい大きさに簡単にできます。また、タブレットだけでなく、別売りのキーボードも買いましたが、これもあったほうがいいです。タブレットだけでも文字入力ができない訳ではありませんが、操作性が悪くイライラします。快適に勉強するために買ったので、快適に文字入力できるためのキーボードは必須です。キーボードは多少柔らかめで、キーストロークは浅い割に打刻感がよく打ちやすいです。

画面の左にWordを開き、右にPDFの統計の教科書を開いて、右のPDFを読みながら左のWordにまとめてみました。PDFの本のページをタッチパネルで送る感覚は、本を実際にめくる感覚と大差ありません。また、Wordも、手で文字を書く面倒くささからはすでに解放されているものの、いちいちカーソルを合わせなければならない面倒くささがあったわけですが、それもパッチパネルで解消されています。いわば、本やノートといった実体の良さと、パソコンの良さとが違和感なく融合していると言え、いい時代になったなと実感します。

ただ失敗もありました。保護フィルムをガラス製の光沢のあるものにしたら、部屋の蛍光灯や自分の顔が映るわ、指紋がべとべと残るわ、でよくありません。パソコンの買い方で「画面は非光沢を選ぶべき、光沢はイケメン専用」と言っているYouTubeがありましたが、その教えを忘れていました。非光沢フィルムの買い直しです。

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