あしげ日記:2021-4-30

あしげ日記

今朝は早く病院に来て、足底腱膜炎の患者さんの紙カルテのデータをまとめていました。

カルテから生年月日や身長体重、術前後の痛み指標 (Visual Analog Scale (VAS)) や足機能スコア(JSSF scale)などのデータを書き出していますが、毎回術前に必ず聞いているつもりなのに、少なからず漏れがありますね。たぶんそのとき外来が異常に忙しかったとか、患者さんとの話の流れで聞きそびれたとか、普通に忘れたとか、色々でしょう。

術後のデータもそろっていません。痛みがなくなったから有事再診、というのが理想ですが、まだ痛みはあるけれども自分でしばらく様子を見るので終診でいいとか、持病の状態が悪くなったので来られなくなったとか、コロナなのでキャンセルするとか、外来経過観察の終わり方も一様ではありません。

こういうのがあるので、昨日送ったように、患者さんに改めて質問票を送っています。質問票による回答は「思い出しバイアス」というバイアスがあり、術前のデータは不確かな要素もあるのですが、術後の現在の状態は把握できるので、治療として良くなったのかそうでないかははっきりします。

写真のようにまだカルテが山積みです。なるべく今日中に終わらせたいですね。

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