あしげ日記:2021-4-5

あしげ日記

Kindleでの読書が快適という話は他の記事でも書きましたが、これを機に家にある本や文献などをPDF化しようと思い、裁断機とスキャナを購入しました。

本のPDF化はどの程度のスペックの機械があればよいのかわからなかったので、Googleで調べて出てきたブログ記事を参考にしました。その記事では、DURODEX 200DX という裁断機とScanSnapというスキャナがあれば困ることはないと書かれていたので、ここで懐疑的なっても仕方がないので、そのまま信じてこれを購入しました。

さっそく使ってみましたが、まず裁断機がよくわかりません。なんだか電池がついているので、自動的に切ってくれるのかと思いましたが、そうでもなさそうです。結局その電池は、本をセットするときに裁断機の刃が当たる場所のメルクマールの光線を出すための電池だということがわかりました。たしかに刃がどこにおりてくるのか分かりにくいので、それに合わせれば意図したところで切れます。

あと、最初にいきなり分厚い本を切ろうとしましたがダメでした。DUROREX 200DXの200は「200枚まで」という意味だったらしく(確かにアマゾンの商品説明にも書いてありました)、分厚い本はあらかじめ小分けにしてから切る必要がありました。

この裁断機でめでたく本が切れたら、次はスキャンです。スキャナのソフトをインターネットからダウンロードしてスキャン開始。あらかじめスキャンの説明ビデオを見ていたので、原稿のセットの方向は間違えないで済みました。

高速でどんどんスキャンされていき、あっという間に1冊分が1つのPDFに置き換わりました。簡単ですね。これをOneDrive上にアップしておき、どのパソコンでも見られるようにしておきました。

本を自分でPDFにすると読む気になりますね。本を裁断すると見るも無残なバラバラの紙となり、その姿はバラバラになった昆虫を連想させます。自らの手で本としての命を殺めてしまった贖罪の気持ちからか、「壊したからには読まなくちゃ」という気持ちにさせられます。

本は飾っておいても意味がなく、読んでなんぼです。有効に活用できるのならば、お飾りと化している本棚の本をPDF用に破壊するのはまったく躊躇がありません。活用したいとは思いつつ飾りになっている本はどんどんPDFにしてしまおうと思います。

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