あしげ日記:2021-4-6

あしげ日記

この前提出した「母趾種子骨障害に対する関節鏡下種子骨切除術」の論文の査読が返ってきました。

感じとしては”minor revision”でした(accept, minor revision, major revision, rejectの4段階があります)。査読者のコメントのほとんどは、書き方のおかしいところを指摘していているだけでした。

それにしても査読者は鋭敏に反応しますね。自分で書いていて書き方が今一つと思ったり、英語添削会社に出して添削された結果、自分の意図が伝わりにくい表現になってしまったのではないかと思っていたところには、査読者は鋭敏に反応して指摘してきます。自分で書いて今一つと思っていたところを指摘されると「やっぱりわかりにくいよなー」と反省したり、逆に英語添削会社の添削でわかりにくくなってしまったと思いつつ、それを添削者に反論するのも難しいため(「ネイティブ的にはそういう言い方のほうがしっくりくるのだろう」と反論を飲み込んでしまう)そのままにしていたところを査読者に指摘されると、「ほらやっぱり分かりにくくなってたじゃん」と妙に賛同を得た気分になったりします。

一発acceptになるかと思っていた妄想はかないませんでしたが、大きな変更を求められなかっただけましです。詰めを誤らないよう、慎重に書き直したいと思います。

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