あしげ日記:2021-4-7

あしげ日記

今朝は査読に対する手直しをやりたくなかったので、本をPDF化する作業をやっていました。

Foot and Ankle Clinicsという季刊誌をPDF化していました。このシリーズはとてもよいので各号すべて購入していますが、何十冊にもなって段々把握が難しくなっていたし、どこでも読みたい本なので、これをまずPFD化しました。

何冊もやっていると、だんだんと本をPDF化するコツがわかってきますね。今日分かったコツを書きたいと思います。

本の背表紙の外し方にはコツがある

Foot and Ankle Clinicsの背表紙は固いので、それをはずしてから裁断機にかける必要がありますが、その背表紙の外し方にはコツがあります。それは「本の構造をよく見る」ということです。

背表紙、本体とは本来バラバラなものをくっつけているので、そののりづけの仕方にはその本その本で特徴があります。それを無視して、いつでも背表紙をめくった次のページで切ろうとすると、うまくいきません。どこが糊付けされた部分か本の構造をよくみて、その境界をカッターで分離するようにすると簡単にはずれます。これは手術でも同じですね。

200枚裁断機は350枚でも切れる

説明書には裁断機は200枚までと書いてありましたが、350枚でも切れました。おそらくぎりぎり400枚まで切れると思います。

裁断した原稿はトランプみたいにほぐしておく

ページによってはくっつき気味のところなどあったりして、それをスキャンすると、重なったままスキャンされてしまいます(重なって読み取られるとスキャナが止まるので、重なって読み取られた原稿をもとの位置に戻して、その読み取りからやり直しです)。これを予防するため、裁断した原稿はトランプを開くようにしてパラパラとほぐしておきます。

原稿のセットを補充したときは、原稿の上端の両端を両手の爪で軽くそろえる

ひとまとめにしてスキャナに原稿をセットすると、その一束はそろっているので、安定してスキャンされていきます。ところが、分厚い本の場合、原稿のスキャナへのセットを何回かに分けてする必要が出ます。その際、最初にセットした原稿の一束と、次にセットした原稿の一束とは若干ズレているため、そのままにしておくと、スキャナの原稿の吸い込みの振動で、あとから補充してセットした原稿の一束のずれがさらに少し大きくなってしまい、スキャナに紙が吸い込まれたとき、クシャっとなって紙詰まりを起してしまうことがあります(スキャナの吸い込みは強いので、多少ズレていてもそのまま持っていかれてしまいます)。そうならないようにするためには、補充してセットした一束の原稿がずれてこないよう、両手(親指)の爪で上端の両脇を軽く押さえてそろえておく必要があります(指の腹だと紙で手を切る可能性があります)。

補充してセットする原稿の置き方を決めておく

スキャナはとても速いので、原稿のセットの補充も速やかに行わなければなりません。そのために、あらかじめどのようにおいておけば速やかにセットの補充ができるかを決めておく必要があります。

以上が今日のスキャンで分かったことです。

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