あしげ日記:2021-4-8

あしげ日記

昨日はどうしても査読に対する論文の訂正をやりたくなかったので放っておきましたが、あまり長く放置できることでもないので、今朝はやろうと意を決しました。

それにしても気が進まないので、「できる研究者の論文生産術」の査読に対する論文の訂正のところを読みなおしました。この本はポール・シルビアというDuke大学の心理系の教授先生が書かれた本で、原著は「How to write a lot」という名前の、論文を書くためのノウハウが書かれた本です。

この本は、「できる研究者の」などという題名から受ける印象とは全く違い、論文を書くのはいかに気が進まないことで、その苦しい気持ちを何とかやり過ごしながら論文を進めていくにはどうしたらよいかを、ユーモアとウィットに富んだ平易な文で書いています。こういう気分の時は読み返すととても気持ちが楽になります。

久しぶりに読み返したら、査読に対する返答の書き方やフォーマット、再提出のカバーレターの書き方など、細かな技術的なこともたくさん書いてあり(まずは再投稿のチャンスをもらったことに謝意を示せ、とか)、改めてとても参考になりました。この本は座右の書なのでPDFにはできないですね。

昨日一日おいて頭が冷えたので、もう一度査読を読み直して、訂正をやっていきたいと思います。

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