あしげ日記:2021-5-15

あしげ日記

昨日に引き続き、今朝もストレッチとゆる体操をしています。

体の中で、上肢と下肢はまだ動かしているものの、体幹はぜんぜん動かしていないことが分かりました。確かに下肢は普通に歩いているときに動かしているし、上肢は業務でも運転でも何かしら動かしていますが、体幹は、歩いているときも座っているときも、そのポジションをキープしているだけで、ほとんど動かしていません。

筋肉には屈曲筋と伸展筋のような反対の動きをする筋肉がありますが、これらの筋肉が適宜伸び縮みをすることで体を動かすことができます。

これら2つの筋のもう一つの働きとして、体をあるポジションに保持をする働きがあります。動いていないからと言って筋肉が働いていないのではなくて、曲げる筋と伸ばす筋が互いに力を出し合って、ちょうどいいポジションに体を保持することができます。

すると、上下肢の場合は、いつも動かしているので、屈曲筋と伸展筋が常に伸び縮みしていますが、体幹の場合は、あまり動かしていないので、これらの筋が伸び縮みしないまま、ただ体幹のポジションをキープするために同じ位置で力を出し続けます。

これだと筋肉の滑動が悪くなり、また、筋も常に同じポジションをキープするために緊張を余儀なくされる(ゆるむ機会を与えられない)ので、疲労もたまります。

昨日今日とストレッチとゆる体操をして、体幹の筋をいかに動かしていないかを痛感しました。体幹の筋群は、ただ日常生活を過ごしているだけでは(ただ立ったり座ったりというだけでは)動かさないでも済んでしまうため、わざわざ動かす機会を作っていかなければなりません。

体幹の筋を動かすと、体が軽くなりますね。凝り固まって重くなる感じが薄れます。やはり体操はしないとだめですね。

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