あしげ日記:2021-5-26

あしげ日記

毎週水曜日の午後は、職員向けのコロナワクチンの問診をやっています。あらかじめ記入してもらった問診表を見てサインを書くだけの仕事なのですが、いちいち名前を書くのがとても苦痛です。

左利きなので、横書きの字を書くのがそもそも苦痛なのに加え、中島健一郎とやたら長い名前であること、大量に書かなければならないこと、電子カルテで最近めっきり文字を書く機会が減ったことなどから、ストレス極まりない仕事です。

そこで、その問診票の医師チェック欄に「サインまたは捺印」と書いてあったので、フルネームのハンコを買おうと思い、かねてから気になっていたシャチハタのオーダーメイドを注文してみることにしました。

「シャチハタ」「オーダーメイド」で検索して一番上に出てきた「一心堂印房」という会社でオーダーしました。外側の色はいろいろある中から「ペールブルー」、レイアウトは「縦2行」を選択し、書体は「古印」がいい感じだったのでそれにしました。

到着しましたが、あまりの出来ばえに感動です。古印の感じがなんともいい味を出しています。

この会社のホームページを見ると、「超こだわりネーム印」のところに、「始皇帝ファーストなヤバいネーム印」「あなたが読めるかどうかは知ったことではありません」と書いてあります。ハンコなのに「知ったことではない」と言い切るとは! さらに、そのページを開くと、この始皇帝のハンコを作るに至った経緯などが熱く書かれています。これを見てこの会社をいっぺんに気に入ってしまいました。

この会社のように、自社の仕事に愛や誇りが見えるのはとてもいいですね! この心意気を買って始皇帝ハンコも注文しようか迷い中です。

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