あしげ日記:2021-5-5

あしげ日記

昨日、病院においてあったすべての本を家に持ち帰り、PDF化をしていった結果、残り数冊となりました。これで手持ちの本すべてがPDFになります。

昨日も夜寝ながら、タブレット型にしたSurfaceでPDFにした本を眺めていましたが、とてもいいですね。持っているすべての本がファイルで一望できるのがよいです。

そのファイル一覧を見ていると、この本はなぜ持っているのかとか、実はいらないんじゃないかとか、いろいろなことを考えます。また、すべてを読み切れる量ではないことは、PDFにするために本を裁断しているときに実感していますので、持っている本一冊一冊をそれなりに有効利用するためにはどういう使い方をすべきかを考えるようになります。これは、手持ちの本全体が把握できていなかったときにはなかった発想です。

また、本がPDFファイルになると、実際の本でぱらぱらっと数秒でめくることができなくなるので、本の目次をよく見るようになります。これは、その本の内容を構造的に把握するようになるのでよいですね。今までの、ぱらぱらっとめくって分かった気になっていたよりもいいです。

自分の持っているものを自分自身が把握しきれていない、という状況は異常ですね。「人生がときめく片づけの魔法」で「いらないものを捨て去って初めて、自分にとって大切なものがわかる」と書かれているのと同じように、「本をPDFで一覧して初めて、本全体を有効活用できる」気がしました。

今日は最後に残った本のPDF化と、古本屋に売る本の段ボール詰めに励みます。

タイトルとURLをコピーしました