あしげ日記:2021-6-11

あしげ日記

やっと「関節鏡下母趾種子骨切除術」の論文がacceptされました。

acceptのメールを見たとき、全然うれしくなかったですね(笑)。これには自分もびっくりで、どれだけ歪んだ性格になってしまったのだろうと思いました。おそらく、①いつかはacceptされるだろうとは思っていたけれども、意外と長引いてしまった、②accept後の面倒な手続きが終わっていないので、手放しに喜べない、③今は「強剛母趾の矯正骨切り術」の査読に対する修正で頭がいっぱいになっており、種子骨切除の論文からは気持ちが離れてしまっている、といったところでしょうか。

accept後の手続きとして、そのメールの中に「著作権譲渡契約および利益相反開示フォームはこちらからダウンロードできます。手続きの仕方はここに書いてあります。」というURLが貼ってありましたが、リンク切れになっているので、自分で探さなければなりません。こういうのがめんどくさいんですよね。

どの瞬間がいちばんうれしかったかというと、論文ごとのフォルダ名の最初に、投稿中の論文では△をつけているのですが、それをacceptされた印〇につけかえたときが一番うれしかったですね。やっとこの論文が自分の手から離れていった感じがしました。

自分の手から離れ、そう遠くないうちに雑誌やPubMedなど、世に公開されます。前回の「母趾MTP関節鏡」の論文では、アメリカの足病医の先生がツイートしてくれたり、足の外科の先生が「印象に残った論文」を紹介するサイトにリストアップしてくれたりして、とてもうれしかったですが、今回もそういうことがあるといいですね。

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