あしげ日記:2021-6-16

あしげ日記

今朝も早く来て、強剛母趾の矯正骨切りの論文の査読に対する対応として、骨切りでの変化量をレントゲンで計測しています。

これは結構ストレスフルな作業ですね。2時間ひたすらレントゲン画像を開いては術前・術後のレントゲンを並べ、基準線を引いては距離を測る、の繰り返しです。

計測していて思ったのは、小さな数字になるものは測りにくい、ということです。たとえば、長さが平均2ミリのものを測ると、それが3ミリになるか1ミリになるか、1ミリ変わるだけでかなりの誤差になります。それを、別の平均10ミリ程度のところで測ると、11ミリになっても9ミリになっても誤差は小さくて済みます。こういうことは数字で見れば当たり前ですが、実際に自分で定規を当てて計測してみないと実感しないですね。

こんなことで、一昨日に引き続き、あるところを測っては、よりよい計測を思いついてまた別のところを測り、の繰り返しで、なかなか進みません。おまけに計測そのもののストレスまでついてきます。

なるべく早くいい計測をして、データ解析に移りたい気になってきました。

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