あしげ日記:2021-6-28

あしげ日記

今日からアキレス腱付着部症と足底腱膜炎の論文作業を再開しています。

まずざっと眺めると、アキレス腱付着部症はだいたいいいところまで進んでいますね。データももう少しで整理し終わるし、文献もそれなりに把握できているし、方法などもそれなりに書いています。

一方、足底腱膜炎はまだまだですね。データが全然まだ整理されていません。整っていないデータの表ではEZRでの統計解析ができませんので、まずはアンケートの結果をどんどん入力しなければなりません。

アキレス腱付着部症の方は術式のアイディアが斬新(自分で言う笑)だし、足底腱膜炎の方は専門家が驚く結果なので、インパクトファクターの高い雑誌:British Journal of Sports Medicine (BJSM)かAmerican Journal of Sports Medicine (AJSM)に投稿してみようかと思います。整形外科領域で1位,2位の高インパクトファクターの雑誌ですので、Case-seriesのようなスタディデザインのアクセプト率はとても低いと思われますが、アキレス腱付着部症はアイディアの斬新さ、また、足底腱膜炎の方は傾向スコアを用いた比較試験という形式+結果の意外性がどこまで通用するのか、見てみたいです。その結果rejectでも、ちゃんとした雑誌はよい査読をしてくれてとても勉強になるので、別に気になりません。むしろ、優秀な人から多くの意見をもらって、論文の質が高まってほしいですね。

タイトルとURLをコピーしました