あしげ日記:2021-7-15

あしげ日記

雑誌社から連絡があり、この前acceptされた「母趾種子骨障害に対する関節鏡下種子骨切除術」が、校正の上、オンラインで見られるようになった、と連絡がありました。

さっそくオンラインで見てみました。やはり雑誌に載る形式になっているといいですね。やっと世に公表されたんだ、という気になります。著者名のところに自分の名前しかない(共著者がいない)というのも自分なりのこだわりです。多施設研究なら共著者がたくさんいるのは当然ですが、一人で書けるような論文なのに、指導者やら教授やらたくさん並べたてているような論文は、結局誰が書いたのかよくわからず、本当にその人の論文か、と突っ込みたくなります。よくああいう徒弟制度で生きていけますね。自分はまっぴらごめんです。

読んでみましたが、いきなり第一段落に間違えを見つけました。「種子骨ー中足骨靱帯」と書くべきところを「種子骨ー中足骨」と、「靱帯」が抜けてしまっていました。せっかく校正のチャンスをもらい、しっかりと読んだはずなのに、見落としていて残念です。

あと思ったのが、意外と議論Discussionが長いですね。よく人の論文を読んでいて、ぐだぐだとDiscussionが長い論文を見ると嫌気がさしますが、自分の論文もそろそろ嫌気がさしてくるくらいの長さでした。あまり長くならないように気をつけているのですが、もう少し短く書くように心がけたいです。

PDFをダウンロードしましたので、この論文を書くにあたってアンケートに答えてくださった患者さんにコピーを郵送したいと思います(著者からの非営利目的の配布は雑誌社に許可されています)。

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