あしげ日記:2021-7-16

あしげ日記

今朝は、数日前に送られてきた強剛母趾の骨切り術の論文の査読コメントに対する返答をやっています。

revision通知が来ても、どうしてもすぐに取り掛かる気にならないですね。こちらに書いた論文にけちをつけられているので。すぐに取り掛かって返事を書くと、売り言葉に買い言葉ではないですけれど、ついけんか腰に返答したくなってしまいます。なので、数日間まったく手をつけず、頭が冷えてから返答に取り掛かるようにしています。

今回の査読コメントは、①ステージ4の臨床成績が良すぎて信じられないという言いがかり、②英語表現について、③サンプルサイズについてでした。

最初の言いがかりはかなりかちんと来て、しばらく頭を冷やさざるを得ませんでしたが、今なら冷静に対処できそうです(まだちょっとくすぶっていますが)。

英語表現についての指摘も嫌になりますね。英語添削会社(ネイティブ)に添削してもらった上、今まで6人の査読を経て一度も指摘されたことのないある部分の英語表現について、英語が非母語の査読者から「何を意味するのか分からない」と言われると、「そちらの英語力の問題ではないですか」と言いたくなりますが、相手を怒らせることなく対応せざるを得ません。

最後のサンプルサイズについては、ちょっと難しい要素が含まれているので無意識に避けてきた問題でしたが、ここにきて指摘されてしまいました。これに関してはしばらく勉強が必要です。

ゴールはすぐそこなはずなので、詰めを間違えないように対処したいです。ニュートンの「自分の意見を通したいのなら、相手を怒らせないことだ」に従います。

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