あしげ日記:2021-7-18

あしげ日記

今朝は、論文の査読に対する返答のために、サンプルサイズの勉強をしています。

まずはいつもの奥田千恵子先生の統計の本(親切な医療統計学)でサンプルサイズのところを読みました。奥田千恵子先生の本は最高ですね。必要最小限のことが過不足のないわかりやすい言葉で書かれているので、てっとり早く理解するために重宝します。これによると、そもそもサンプルサイズの計算というのは概算なので、いちいち各統計手法に対応して厳密にサンプルサイズの計算方法が決まっているというものではなく、「平均値の差の計算」か「平均値の比の計算か」かをわけ、臨床的に意味のある差を設定した上で計算すればいい程度のことのようです。

ある程度わかったところで、次に「医薬研究者のための統計記述の英語表現」のサンプルサイズのところを読みました。この本もいいですね。例文をそのまま使う場面はありませんが、英語で記載するときにポイントや、使うべきキーワードなどがわかるので重宝します。

サンプルサイズの勉強をするのに2,3日かかるかと思っていましたが、意外とあっさり解決してしまいました。いよいよ査読に対する返答を書いていきたいと思います。

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