あしげ日記:2021-9-10

あしげ日記

この前アキレス腱付着部症の論文を投稿したAmerican Journal of Sports Medicineからメールがあり、結果は外部査読に回される前のEditorによる門前払い的なrejectでした(笑)。

そのメールを読むと、門前払い的なreject理由として自分の論文に該当していそうなのが、サンプルサイズが小さいのと、限られた読者にしか興味がない、ということのようでした。

American Journal of Sports Medicineに載るような論文には、何千人も対象にしたような調査がありますが、自分の領域ではとても無理です。また、限られた読者にしか興味がない、というのも、そう言われれば仕方がありません。「アキレス腱付着部症の内視鏡手術を考えました」では、確かに興味がある人は少なそうです。

メジャー雑誌のインパクトファクターが高いのは、より一般受けするネタだからこそ、ということかもしれません。そうすると自分の論文で目指すところは、そういうメジャーどころではなく、より専門性が高い雑誌にすべきだ、ということなのでしょう。

次はArthroscopyに出したいと思います。

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