あしげ日記:2021-9-22

あしげ日記

今朝も、扁平足・三角骨障害・ハグルンド病の手術のテクニカルティップを書いています。

3つを同時にやるといいですね。煮詰まったら次に移れるので。書くべきことはたくさんありますので、思いついた順に手あたり次第書きなぐっている感じです。

テクニカルティップを書いていて思うのは、世の中に出回っている一般的な術式には意外と不備がある、という点です。はじめのころはその一般的な術式で手術するわけですが、その方法で何度か手術していると、どうも違う、という気持ちになってきます。まだ慣れていないうちは、うまくいかないのは自分が下手だからだ、と思うのですが、それでも何度か同じ手術を繰り返すうちに、どうやら自分が下手だからではなく、その術式に不備があるからだ、と気づくようになります。そして、その不備を改善して新しい術式が生まれます。

一般的な術式に潜む不備は、十分にその術式の症例数をこなさないとわからないですね。そうして見えてきた一般的な方法のダメな部分や、そこから改良した新しい術式などは、やはり世に公表する意味があると思います。

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