あしげ日記:2021-9-29

あしげ日記

今年秋(11月11,12日)に行われる日本足の外科学会学術集会に応募した演題(あしげ日記:2021-7-14)の結果が返ってきて、無事採択されました。

しかも「優秀演題セッション」とかいう、何だか意識高い系のセッションでの発表になってしまいました。

こういうセッションは変にプレッシャーがかかるからやめてほしいですね(笑)。いつも学会発表は、皆がまじめにスライドを作る中、割とゆるいスライドを作って聞き手に楽しんでもらおうと思っているのに、まじめに発表しなければならないようなプレッシャーを受けてしまいます。

今回の発表でなやましいのが、傾向スコアの逆確率重みづけとか、統計的手法をふんだんに盛り込んだ内容であることです。「私は優秀です」オーラを出したいのならば、聞き手が理解していようといまいと関係なく、ばりばりに統計的手法を提示したスライドを作ればいいのですが、そんなことをしても誰も聞いていてわからないし、つまらなくなってしまいます。できれば初めて傾向スコアとか逆確率重みづけとか聞いた人にもわかりやすく、「聞いてよかった」と思ってもらえるような発表にしたいです。

すると、単に自分のやった研究結果の提示だけにとどまらず、統計的手法の解説も織り交ぜたスライドにしなければならないし、直観的に統計手法を理解できるようなわかりやすい図も作成しなければなりません。

発表まで1か月もあるので、しっかりと計画を練って、なるだけ面白い発表にしたいですね。

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