【アクセプト済】母趾種子骨障害に対する関節鏡下母趾種子骨切除術

論文日記

概要

2021-6-11にアクセプトとなった論文です。これは、関節鏡下母趾種子骨切除術のケースシリーズとしては、世界初めての英語論文となります(それまではケースレポートが3件(1999, 2005, 2006)のみ)。詳細な手術法の説明、おおむね手術成績はいいものの、合併症は多い術式であることを報告しています。

経過

2020-5-16:Arthroscopyに投稿。

2020-9-7:Arthroscopyは査読で81箇所の指摘の上reject。姉妹雑誌の Arthroscopy, Sports Medicine, and Rehabilitationへの投稿を勧められる。

この招待は辞退し、The Journal of Foot & Ankle Surgery (JFAS)に提出することを決意。81個の査読コメントに応じた論文の修正に取り組む。

2021-3-9:論文の修正完了、英語添削会社Enagoに提出。

2021-3-16:Enagoからの返却。

2021-3-20:JFASに投稿。pngをJPGファイルに変換、COIファイルのスキャンで手間取る。

2021-4-6:査読から返却①。指摘は11個。

2021-4-8:査読に対する返答開始。

2021-4-9:査読に対する返答。

2021-4-10:査読に対する返答。

2021-4-12:査読コメント(少ない症例の結果から意見を言うな)に対する返答。

2021-4-13:査読コメント(大幅書き換えの無茶振り)に対する返答。

2021-4-15:査読コメント(合併症について)に対する返答。ひとまず終了。

2021-4-16:査読に対する返答。返答の推敲。カバーレター作成。

2021-4-17:査読に対する返答・カバーレター・修正論文をEnagoに提出。

2021-4-21:Enagoからの返却。

2021-4-22:JFASに再提出。

2021-6-1:査読の返却②。統計的な指摘。

2021-6-3:査読に対する修正。

2021-6-4:JFASに再々提出。

2021-6-5:JFASから返却。前回訂正のマーカーを消すよう指摘。再々々提出。

2021-6-11:アクセプト。

2021-6-18:オンラインでpublish。

2021-7-6:校正依頼が届く(48時間以内に提出)。

2021-7-15:校正済の論文がオンラインで閲覧可能に。

2022-1-1:The Journal of Foot & Ankle Surgeryの紙媒体に掲載。Nakajima, K. Arthroscopic Sesamoidectomy for Hallux Sesamoid Disorders. J Foot Ankle Surg 61:175-80, 2022.

PubMedリンク

Arthroscopic Sesamoidectomy for Hallux Sesamoid Disorders – PubMed (nih.gov)

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